横浜市歴史博物館

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企画展

企画展
明治・大正ハマの街 ―新市庁舎建設地・洲干島遺跡―
明治・大正ハマの街 -新市庁舎建設地・洲干島遺跡-

横浜市の新市庁舎が北仲通南地区に完成しました。この地区はかつて「洲干島」と呼ばれた場所で、開港以降の西洋化によって近代的な「ハマの街」に変貌を遂げます。

新市庁舎の建設にともない発掘がおこなわれ、掘り起こされた跡(遺構)や掘り出されたもの(遺物)から、タイムスリップしたかのように当時最先端の技術や文化が明らかになってきました。

ガラス瓶や洋食器、レンガや西洋瓦、土管や便器など、どれも現代生活につながる新たな発見ばかりでした。

本展では、出土資料とともに当時の浮世絵や古地図、そして周辺の近代遺跡に関する考古学的成果を紹介し、明治・大正期の「ハマの街」を甦らせます。

 ※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため会期を変更して開催します。なお、延期としておりました企画展関連イベントについてはすべて中止とさせていただきます。

☆~担当学芸員がTwitter ( #洲干島展 ) で洲干島や遺物について見どころをつぶやいています!ぜひご覧ください~☆

展示構成(予定)

プロローグ【新市庁舎完成!】

Ⅰ【洲干島ってどう読むの?】

Ⅱ【明治・大正ハマの街-洲干島遺跡-】

Ⅲ【横浜と近代遺跡】

エピローグ

 

 

主な展示品

Ⅰ 東海道分間絵図 遠近道印著 菱川師宣筆 元禄3(1690)年(当館蔵)

  横浜真景一覧図絵 尾崎冨五郎筆 錦誠堂蔵板 明治24(1891)年(当館蔵)

Ⅱ 赤煉瓦・白煉瓦・化粧煉瓦

  陶器製染付古便器

  ジョンソンブラザーズ社製洋食器

  カスケードビール瓶

  ガラス瓶

  土管

  模倣ジェラール瓦

  イーストマンコダック社製ガラス乾板

  素焼きの陶器

  良斎焼ちろり

  名古屋製陶所製カップ&ソーサ―

Ⅲ 2代目横浜駅出土遺物

   ※当館蔵以外は全て(公財)横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター所蔵

開催概要

会期
2020年6月2日 (火) ~2020年9月22日 (火)
会場
横浜市歴史博物館 
開館時間
10:00~16:00
休館日
月曜日(8月10日、9月21日は開館)および8月11日(火)
観覧料
観覧料企画展企画展・常設展共通
一般 500円 600円
大学生・高校生 300円 400円
中学生・小学生 100円 100円
横浜市内在住65歳以上 100円 100円

「3館連携共通券」、4/1~7/5会期の「招待券」をお持ちの方はご使用いただけます。

主催
(公財)横浜市ふるさと歴史財団
共催
横浜市教育委員会
協賛
横浜市総務局

関連企画

企画展示開催期間中、ウェブサイト上にて「展示の見どころ紹介」などの動画を順次配信予定です。ご期待ください。

※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、延期をしておりました企画展関連イベントについては、すべて中止とさせていただきます。ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

関連展示

横浜都市発展記念館 【再開催】

「近代横浜を掘る―洲干島からひろがる都市のすがた

2020年7月23日(木祝)~9月22日(火祝)

横浜市新市庁舎建設地「洲干島遺跡」の発掘調査の成果をもとに、横浜開港から震災復興までの都市形成の変遷を、出土した遺構や遺物をもとに紹介します。

 

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開港直後に町の行政機関として設置された町会所の歴史や明治22(1889)年に発足した横浜市の現在に至る歩みを古地図・古写真等で紹介します。

 

※3館連携展示について、詳しくは下記をご覧ください。

―横浜市新市庁舎完成記念― 新市庁舎建設地=洲干島遺跡(しゅうかんじまいせき)と歴代横浜市役所から 横浜の歴史をひも解く3つの展覧会を開催!

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