横浜市歴史博物館

ホーム > 行動からえらぶ > 見る > 企画展 > H29(2017) > 銭湯と横浜 ちょっと昔のお風呂屋さんへようこそ!

企画展

連携企画展
銭湯と横浜
ちょっと昔のお風呂屋さんへようこそ!
2017下期_お風呂屋さん

 戦後、横浜市域の銭湯は、戦争による被害を乗り越えて増加し、昭和40年代には340軒を超えてピークを迎えます。その背景には高度成長期の労働者の増加がありました。集団就職や出稼ぎ労働者など、多くの労働者を受け入れた臨海部では特に需要が高く、公衆衛生に銭湯が果たした役割は大きかったといえます。

 その後、家庭風呂の普及率の上昇や健康ランド・スーパー銭湯ブームなどによって昭和60年代以降、市内の銭湯は減少していきます。平成29年には70軒を下回りましたが、本展覧会では、銭湯が身近にあった高度成長期以降の昭和時代を中心に、戦後から現代に至るまでの横浜市内の銭湯の移り変わりや、横浜の発展を支えた人びとへのやすらぎの場や衛生面を担ったお風呂屋さんのくらしをご紹介します。身近な銭湯から都市横浜のあゆみを見つめ直していただければ幸いです。

展示構成 主な展示品

展示構成

〔1〕タイムスリップ昭和    

〔2〕ちょっと昔のお風呂屋さん 

〔3〕横浜の銭湯のうつりかわり 

〔4〕お風呂屋さんのくらし

〔5〕横浜の銭湯を支えた人びと

 

主な展示品などはチラシPDFで詳細をご覧ください。

開催概要

会期
2018年1月24日 (水) ~2018年3月21日 (水)
会場
横浜市歴史博物館
開館時間
9:00~17:00(券売は16:30まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は開館)
観覧料

無料

主催
横浜市歴史博物館/横浜開港資料館
共催
横浜市教育委員会/博物館デビュー支援実行委員会
協力
横浜市浴場協同組合/全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会/横浜市史資料室
後援
朝日新聞横浜総局・神奈川新聞社・東京新聞横浜支局・産経新聞社横浜総局・毎日新聞横浜支局・読売新聞横浜支局・NHK横浜放送局・TVK・FMyokohama84.7

 

「ちょっと昔のお風呂屋さんへようこそ!」展関連イベント

 

担当学芸員による展示解説

2月4日(日)、2月12日(月・祝)、2月24日(土)、3月3日(土)、3月18日(日)

午後2時から30分程度

担当:学芸員 羽毛田智幸 会場:横浜市歴史博物館 企画展示室

 

講座 横浜の歴史

「横浜の銭湯いまむかしー昭和43年の銭湯分布図の中からー」

3月11日(日) 午後2時~午後3時30分

講師 学芸員 羽毛田智幸

定員40人(当日受付) 参加料 500円

 

常時開催イベント

「番台から銭湯を眺めてみよう!」 

 一度は座ってみたい、銭湯の番台からの眺めをVR体験!(協力:富士ゼロックス株式会社)

「さわってみる?脱衣所にある道具たち」

 ●体重計 ●椅子式ドライヤー(非稼動)●マッサージ器(有料:20円)

デジタルタイル絵「武陽金沢八勝夜景」 

 惜しまれつつ閉店した金沢区・港栄館のタイル絵をデジタル技術で復元(協力:富士ゼロックス株式会社)

連携展示

横浜開港資料館

連携企画展「銭湯と横浜ー ”ゆ”をめぐる人びと」

銭湯や温泉をキーワードに、幕末の開港期から昭和20年代までの近代横浜の都市形成史をたどっていきます。

会     期:2018年年1月31日(水)~4月22日(日)

開館時間:9:30~17:00

              2月23日(金)、3月23日(金)は展示室のみ19:00まで開館 *入館は閉館の30分前まで

休 館 日:月曜日(ただし2月12日は開館)、2月13日

入 館 料:一般200円、小中学生100円

20180131銭湯と横浜.jpg

 

 

 

 

 

 

 ヴィルヘルム・ハイネの描いた銭湯『ペリー提督日本遠征記』 横浜開港資料館所蔵

 

展示開催記念シンポジウムを行います。詳しくはこちら(横浜開港資料館のウェブサイトへ)

 

【お問い合わせ】

横浜開港資料館 ℡:045-201-2100

 

 

 

PAGE TOP