三殿台について
三殿台遺跡は横浜市磯子区岡村にある縄文・弥生・古墳時代のムラの跡です。遺跡は標高55メートルほどの小高い丘の、約10,000平方メートルの広さがある平坦な場所にあります。
1966(昭和41)年に国の指定史跡となり、翌1967(昭和42)年、三殿台考古館が開館して、遺跡とともに公開されています。 横浜出身のユニット「ゆず」のCD「すみれ」ブックレットに登場したりもしています。


ブックレット写真と同じポーズで撮影!
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原始・古代の土器に触れてみませんか?
三殿台遺跡出土品を中心とした土器などの出土遺物の整理を行う、整理ボランティアを募集します。
◇対 象
18歳以上
◇実施期間
平成24年4月10日〜平成25年3月31日
◇実施内容
三殿台遺跡出土品を中心に、考古館が保管する他遺跡の出土遺物の整理。整理方法等については当館職員が指導いたします。
◇応募資格
健康で、歴史や文化財に興味がある方。整理の経験は問いませんが、細かい作業が得意な方や根気のある方に向いています。1日を単位とした参加が可能な方。
◇申し込み
3月11日(日)に行う説明会(@10時〜 A14時〜のいずれか)にご参加ください。終了後申し込みを受け付けます。
説明会に参加できない方は、往復葉書に住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号を記入し、「整理ボランティア応募」と明記して、当館あてにお申し込み下さい。後日あらためてご連絡させていただきます。
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国指定史跡のガイドをしてみませんか?
国指定史跡三殿台遺跡の来館者に対する解説を行う、ガイドボランティアの募集を行います。
◇対 象
18歳以上
◇実施期間
平成24年4月7日〜平成25年3月31日
◇実施内容
三殿台遺跡を中心とした解説を来館者に行います。内容等については当館職員が指導いたします。
◇応募資格
健康で、歴史や文化財に興味がある方。経験は問いません。1日を単位とした参加が可能な方。
◇申し込み
平成24年3月10日・17日(いずれも土曜日)13時30分〜15時に行う、2度の説明会にご参加ください。終了後申し込みを受け付けます。
説明会に参加できない方は、往復葉書に住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号を記入し、「ガイドボランティア応募」と明記して、当館あてにお申し込み下さい。後日、連絡をさせていただきます。
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石器作り教室
石器作り教室
三殿台遺跡からも出土している黒曜石の鏃(やじり)。狩りの道具である弓矢を使い、矢の先につけられました。
今回はこの鏃作りに挑戦します。
日 時:2月26日(日) 9時30分〜12時
対象と定員:どなたでも(小学校低学年は保護者同伴) 15人
費 用:300円
応募方法 :往復葉書@氏名A住所B電話番号C年齢D催しの名前E催しを知ったきっかけ 応募多数の場合は抽選
応募期間 :1月17日(火)〜2月17日(金) (必着)
成形した土器を磨きます(冬の土器作り教室)
1月29日行われた、土器作り教室では前の週に成形した土器の外・内側に竹べらや貝殻を使って、「つぶし・磨き」という作業を行います。これは土器を焼く前の最後の仕事で、水が漏れることのないように土器の外側を「つぶし」てすきまを減らし、土器の内側を「磨く」ことで光沢をつけます。
「つぶし・磨き」が終わると約1ヵ月かげ干しをして、ゆっくりと乾燥させます。
次回は、土器作りの4回目、野焼きについてご紹介します。
貝殻の背を使って土器の内側を「磨き」ます。
時間をかけて乾かすことで、後の作業が行いやすくなります。
土器成形を行いました(冬の土器作り教室)
粘土こねから1週間後、モデルの土器をまねて形を作る、「成形」を行いました。
「成形」の方法は、粘土を適量とって、細長いひも状にのばし、輪っかにして、積み上げていく、「輪積み」というものです。三殿台遺跡から見つかった土器の多くはこの方法で作られています。
「輪積み」は一気にはできません。一段一段粘土の輪を積み上げてはととのえて、ととのえては積み上げるを繰り返しながら、それぞれ求める形に仕上げていきます。
参加者の皆さんは、1日かけて粘土の塊を器にし、縄や木の棒などで模様を入れて、時代ごとの特徴を持った土器を形作りました。
次回は焼きを入れる前の仕上げの作業、「磨き・潰し」を行います。
テーブルの上の本物の土器をお手本に「成形」を行います。
冬の土器作り教室が始まりました。
1月15日から、4回かけて自分だけの土器を作る、『冬の土器作り教室』が始まりました。土器作り教室ではどのようなことを行っているのか、3月まで、4回にわたってレポートいたします。
初日は開校式の後、土器作りの基本にして最重要となる粘土こね(キジ作り)を行いました。参加者によって粘土の重さは異なりますが、みな粘土をちぎっては投げ、時にたたきつけ、握りつぶすなどして土器作りに適した硬さにこねていました。当日は天気が良かったとはいえ、1月らしい寒い日だったのですが、粘土こねに参加したみなさんはとても暖かかったと思われます(次の日は間違いなく筋肉痛なのですが)。
次回は、自分でこねた粘土を使って、実際に発掘された土器を模造する土器成形を行います。
粘土こねの様子

