日本大学との共同研究で、先史時代の貝塚から出土したイルカ類の古代DNAを解析し、イルカ個体群の変動と過去の気候変動との関係を明らかにしています。当センターの調査研究員も論文執筆しております。詳細情報は以下のリンクからご覧ください。
日本大学生物資源科学部 プレスリリース → 20250124.pdf