横浜市歴史博物館

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企画展(アーカイブ)

戸塚宿400周年記念企画展
東海道と戸塚宿

江戸と京都を結ぶ江戸時代の大動脈・東海道、その五番目の宿場である戸塚宿(戸塚区)が、慶長9年(1604)に成立してから今年で400年になります。
東海道戸塚宿は、相模国鎌倉郡の戸塚町・吉田町・矢部町という三つの町から構成され、天保14年(1843)には人口2‚906人・家数613軒が存在する、周辺地域の経済・文化の中心でした。東海道の起点である江戸日本橋から10里半(約42キロ)の距離にあり、早朝江戸を出立した旅人が最初に宿泊する宿場として賑わいました。
本展覧会では、戸塚宿の成立に関する文書や、東海道や戸塚宿を題材として描かれた浮世絵・屏風・絵巻などを中心に、東海道戸塚宿の成立、宿場制度の確立、絵巻・浮世絵・屏風・双六などに描かれた東海道や戸塚宿などの情景などを紹介します。

展示構成

1浮世絵・双六に描かれた戸塚宿
2戸塚宿の成立と澤邊本陣
3相模国絵図と戸塚宿の諸相
4屏風・絵巻に描かれた東海道

主な展示品

■(慶長8年)11月2日 戸塚百姓中宛彦坂元正書状(澤邊信明氏蔵)
■(慶長9年)2月18日 ほどがや郷苅部修理書状(澤邊信明氏蔵)
■(慶長9年)2月29日 富塚郷澤邊宗三訴状(澤邊信明氏蔵)
■(慶長9年)4月27日 藤沢名主中宛内藤修理・伊奈備前・青山常陸書状写
(澤邊信明氏蔵)
■(慶長9年)9月23日 富塚郷辰之御地検割付之事(澤邊信明氏蔵)
■東海道戸塚宿関係浮世絵 約25点(横浜市歴史博物館蔵)
■東海道関係双六 4点(横浜市歴史博物館蔵)
■戸塚宿周辺村々絵図・戸塚宿絵図 3点(青木春子氏寄贈・横浜市歴史博物館蔵)
■東海道屏風(一双)(横浜市歴史博物館蔵)
■相模国絵図 3点(横浜市歴史博物館蔵)

開催概要

●主催●
横浜市歴史博物館

●共催●
横浜市教育委員会

●後援●
戸塚区役所

●観覧料●
企画展 常設展・企画展セット
一般 200円(160) 500円(400)
高・大 100円(80) 250円(200)
小・中 50円(40) 100円(80)( )は20名以上の団体料金

関連事業

■ミニ講座■
「東海道戸塚宿の成立について」
2004年4月24日(土)、5月8日(土)

■フロアレクチャー■
2004年4月24日(土)、5月8日(土)

展示図録

あり

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